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言葉の癖

ある方の話しを聴いているときのことです。

その方は会話の中で
「恥ずかしい」
という言葉を、話の中の二カ所でつかいました。


私の中では、すごく引っかかる、異質なかんじのする、そんな言葉でした。
一通りの話しが終わり、少し落ち着いた時にそのことを伝えました。

私自身、なぜその言葉に反応したのか明確な表現ができなかったので、
伝えはしたものの、その自分の気持ちを掘り下げる作業も必要になりました。

その方は「自分に対しての恥ずかしい」ではなく、
「他者に対しての恥ずかしい」という表現でした。
自分に対して恥ずかしいと言っていたなら、それほど強く引っかからなかったのかもしれません。
掘り下げて考えた時に、その方の恥ずかしいの使い方は、
他者を下に見て発言をする恥ずかしい、だと感じました。
自分はできる人間だ、周りの人間はできない人間だ。
そんな姿を見て恥ずかしく思う。
そういったニュアンスを含んだ言葉でした。

「上から目線でものを言う」と言ってもいい。

それを伝えたら、その方は職場での部下に対する接し方について考え始めました。
上から目線で発言して、失敗してしまったことも話してくれました。
そして、改めて気づきがあったと言ってくれました。


誰しも少なからず「言葉の癖」を持っていると思います。
それをキャッチしてお返しする。
そこから、自分の考えや行動を振り返ること。
そのやり取りを可能にするのは、
土台に信頼関係ができていることが必要だと実感できます。
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テーマ:体と心と元気になること - ジャンル:心と身体

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